第33回 全国トヨペット サービス技術コンクール ペイント競技

皆さん、こんにちは!

三重トヨペット最新ニュースでも速報としてお伝えしていますが、
当社、三重トヨペットにおいて歴史的な快挙を成し遂げました!!

第33回 全国トヨペット
サービス技術コンクール

ペイント競技に出場した
亀山BPセンター
エンジニア 髙井 康夫選手が
見事、優勝しました!!!

 

 

 

4月21日に岐阜県のトヨタ自動車多治見サービスセンターにて行われた
第33回 全国トヨペット サービス技術コンクール ペイント競技の様子をご報告させて頂きます!
(一般非公開にて開催されました)

このサービス技術コンクールは、サービス技術競技・ボデー競技・ペイント競技の3種に分かれて競います。

髙井選手が出場した、ペイント競技は4年に1度開催されており、
北陸・長野・東海地区を含む全国7ブロックの総合得点上位販売店8社と
ブロック代表を除く全国の総合得点上位販売店4社の全12社の代表選手が出場しました。
(選抜地区大会の様子はこちら
全国大会出場決定・表彰式の様子はこちらから)

お客様のお車を丁寧に取り扱い出来ているか、
車を塗装する際の正確な色の判断や品質の造り込みが出来ているか、
安全に作業をしているか等を競い合います。

競技では、二つの課題に取り組みます。

1つ目の競技は「上塗り塗装」です。

クォーターパネルとドアパネルの油脂やゴミ、ホコリを取り除き、塗装を行います。
パネルは一部下地が出ている状態なので、何度も重ねて丁寧に塗装をしていきます。
普段通りの塗装を心掛けて作業に臨みます。
髙井選手も真剣な眼差しです。


完成した出来栄えはまずまず、上々の立ち上がりです。

2つ目の競技は「調色」です。


課題色に合わせて色を作り、小さな塗り板に塗装して課題色に近づけていきます。
課題色はなんと青色。
この課題色に合わせて何色が足りないのか…
塗装をした塗り板を正面や斜め、色々な角度から確認して、
青、赤、白色などの色を足して課題色に近づけます。
塗料は一度濃く調色すると薄い色にすることは出来ないので、慎重に行っていきます。


写真赤枠内、左の板が課題色(全て同じ色)で右が髙井選手の調色した板です。
上段の板から20分経過するごとに下段に調色した板が各社張り出されていきます。
髙井選手の調色は課題色に非常に近い!と全国から集まった販売店の方々が話しているのを聞いて、応援している私たちが嬉しくなりました。

全ての競技が終わり、仲間と視線を交わし安堵の表情を浮かべる髙井選手。

競技が終わった直後、終始落ち着いた様子で競技に臨んでいたように見えた髙井選手は
「やっと全てが終わった。競技中、緊張で何をしているか分からなく感じた」
と、話しようやく笑顔を見せてくれました。
三重トヨペットの代表として、BPセンターの仲間からの期待を受け、
今日まで仕事をしながら競技の練習を重ねてきました。
大きなプレッシャーの中で髙井選手は戦い抜きました。

そして、競技の結果は…優勝です!


髙井選手の名前が呼ばれた瞬間、応援に行った仲間の大きな歓声が響きました。
本人よりもトレーナーや応援者が大泣き。
私たちに大きな感動をもたらした瞬間でした。
表彰式後は、トレーナーや髙井選手を囲んで社長の川喜田を初めとする亀山BPセンターの仲間たちと記念撮影しました。

大会を終えて、髙井選手は三重トヨペット全従業員の前でこう語りました。

「応援して下さった方々、ありがとうございました。
上位入賞を狙って全国大会に臨んだ訳ではなく、大会を楽しもうという気持ちで全国大会に臨みました。
その結果、まさか優勝出来ると思っていなかったので、驚いています。
優勝出来たのも、職場の人たちのサポートやトレーナーの人たちのアドバイス、指導があったからこそ掴めた優勝だと思います。
今後は、全国大会での壇上の景色を後輩たちにも見せてあげれるようにアドバイス、指導をしていきたいと思います。」

4年前に全国大会に出場した先輩が成し得ることが出来なかった…
その忘れ物を取りに行く。
髙井選手は有言実行しました。
髙井選手の努力の賜物だと思います。
私たち三重トヨペットとして、記念すべき大会となりました。

大会スローガン
『磨いた技術に真心(こころ)をこめて』を念頭に。
私たちはこれからもお客様の為に更に技術を高めていきたいと思います。

 

 

 

 

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